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高血圧Q&A

質問 自覚症状がなくても病院に行くべきですか?

回答 高血圧の気づきやすい自覚症状として、頭痛・耳鳴り・肩凝り・不眠・めまい・不安感・物忘れ・注意力散漫・手足のしびれ・ 動悸・息切れ・胸の痛み・夜間頻尿・手足のむくみ・視力障害などがあります。

血圧が高めでこのような症状が出た場合や、血圧は分からなくても、このような症状が続いた場合は、 高血圧の恐れがありますので、早めに病院を受診するようにしましょう。

しかし、高血圧は初期段階では、自覚症状がほとんどなく、重症になってきてから気が付くことが多い病気です。

しかも、重症になると、合併症として動脈硬化・脳梗塞・脳出血・心肥大・心筋梗塞・糖尿病・腎不全などの、 生命に関わる病気を発症するか、すでに発症している可能性もあります。

このようなことから、高血圧は「サイレントキラー(静かな殺し屋)」とも呼ばれている病気です。

自覚症状がないからと言って放置しておくと、上記のように、気付かないまま症状が進み、 自覚症状が出た頃には、生命に関わる合併症を引き起こしていた、ということになる可能性もあります。

自覚症状がある場合はもちろんですが、例え自覚症状がなくても、普段から血圧が高い方や、健康診断にて高めと診断された方は、 日頃からできるだけ血圧を測るようにしましょう。

そして収縮期血圧(いわゆる上)が140以上、または拡張期血圧(いわゆる下)が90以上になった場合は、高血圧の疑いありますので、早急に病院を受診するよう、心がけましょう。



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