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メタボリックシンドロームの早期治療を

メタボ,肥満,コレステロール メタボリックシンドロームも高血圧の原因となります。

メタボリックシンドロームの人の血液は、中性脂肪が多くなったり、 コレステロール値が高くなったりして、ドロドロになってしまいます。

このドロドロの血液を循環させようと、心臓が強い圧力をかけるために高血圧になってしまうのです。

他にも、内臓脂肪からは「レプチン」や「アンジオテンシノーゲン」という、 血圧を上げる働きを持つ悪玉生理活性物質も分泌されるため、内臓脂肪が多い状態だと、血圧も高くなりやすくなります。

また、高血圧になると、血液が強く押し出されるため、血管の壁に強くぶつかり、血管に細かいキズがつきやすくなります。

このキズを修復する善玉物質は、内臓脂肪から分泌されますが、メタボリックシンドロームになっている人の内臓脂肪からは、 善玉物質があまり分泌されなくなってしまうため、合併症を引き起こしやすくなってしまいます。

特に、血圧だけでなく、血糖値やコレステロール値も高いメタボリックシンドロームの人は、 悪玉生理活性物質の割合が高くなりますので、合併症の危険性が高くなってしまいます。

肥満も高血圧を引き起こす原因の一つですが、このようにメタボリックシンドロームになっていると、 高血圧に加え、合併症を引き起こす危険性が高くなります。

病院の受診時や健康診断で、メタボリックシンドロームと診断された方は、 食生活の改善や運動などを行い、内臓脂肪を減らすように気をつけるようにしましょう。

メタボの診断基準

1.腹囲(へそまわり)
男性→85cm以上、女性→90cm以上

2.脂質代謝異常
中性脂肪→150mg/dl以上 かつ、またはHDLコレステロール→40mg/dl未満

3.血圧
130/85mmHg以上

4.血糖
空腹時血糖→110mg/dl以上



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