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なぜストレスが血圧の上昇を招くのか

ストレス 現代社会では、ストレスを感じる方が非常に多くなっています。 このストレスは、高血圧と密接な関係があります。

過度のストレスが溜まると、脳の視床下部や下垂体からホルモンの分泌指令が出ることによって、 交感神経を通して、体を活動的な状態にするホルモンが分泌されるようになります。

そして、交感神経が優位の状態になり、多くの血液を体に送るようになったり、 心拍数が上昇して血管が収縮することで、血圧が上がるようになります。

また、交感神経が緊張した状態のままになることで、腎臓のナトリウム排泄作用が低下することも、血圧の上昇に繋がります。

ストレスへの対策

このように高血圧の解消には、ストレスの解消も必要です。 しかし、ストレスは溜まってしまうと、解消することは意外と難しくなってしまいます。

その為、普段からストレスを溜めないように心がけることが重要です。

ただし、職場環境や家庭環境・性格などから、ストレスを溜めないということが難しいという方もいると思います。

そのような方は、日々のストレスをその都度発散し、ストレスを慢性化させたり、溜めたりしないように心がけましょう。

ただし、ストレス解消のために過食や偏食・過度の飲酒などを繰り返し行うと、 生活習慣病を発症したり、塩分の摂りすぎになってしまい、高血圧になってしまうこともあります。

できるだけ、適度な運動や趣味、気分転換などを行い、時には無理をせず休んだり、 楽しい食事をしたりして、小出しにストレスを解消するように心がけましょう。

重症化する前に心療内科を受診することもおすすめします。 認知行動療法、リラックス法、自律訓練法などが有効となります。



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